田七人参 肝臓 

肝炎の友達から頼まれた片仔廣

このページでは、田七人参と肝臓の関係を解説していこうかなと まず最初に中国漢方の最大手北京同仁堂が販売している「片仔廣」を抜きにして田七人参と肝機能のは語れません。

香港イメージ

1990年代前半 お茶の輸入を始めて 当時香港を入り口にして中国雲南省に行っていたのですが、そこで友達に頼まれたのが「片仔廣」という漢方薬 詳しくはコチラから田七人参との出会いをご参考ください。

ちなみに、肝臓の薬は日本にもあるのでは? と聞いたところ 友人曰く 肝炎にはインターフェロンなどもあるが、長期服用で副作用の躁鬱などが気になるので副作用のない漢方薬の方を試したいのことでした。

片仔廣

片仔廣

友人から頼まれて知った「片仔廣」

その成分を調べると・・

  • 田七人参 85%
  • 蛇  胆  7%
  • 牛  黄  5%
  • 麝  香  3%。

であるのだが、ここにある「麝香」(じゃこう)とはヒマラヤ山脈,中国北部の高原地帯に生息するジャコウシカ ・・・・ここで詳しく書くと脱線になるので以前書いた「田七人参と片仔廣」をご参考ください。

田七人参の生産地雲南省にて

田七人参は 高血圧・不整脈・脳梗塞が気になる 高血圧の薬の副作用が気になる 血流が悪いと感じる 慢性的にだるい等成人病が気になる方

要は、肝炎の薬である「片仔廣」の85% 田七人参なのですが、その特産地はなんと雲南省 私のお茶の仕入れ先も雲南省 そこで雲南省で田七人参の事を専門家に聞いてみました。

たしかに「片仔廣」は肝炎に有効と言われています、その主成分である田七人参もたぶん有効的でしょう 事実中国で田七人参は単体で漢方の王様と呼ばれていますし、五臓(肺・心・脾・肝・腎)の疲れを取ると言われています。

また雲南省では田七人参でマウスの肝臓を使った試験でマウスの肝炎の数値が低くなったとの報告もあります。

しかも田七人参は漢方の王様だから副作用や飲み合わせなどにも問題ありません。

もしあなたが疲れやすかったり、飲酒されるのであれば 厳選した田七人参を飲むことをお勧めしますよ

雲南省畜産公司 担当者 談

なるほど、東洋医学で言う 気の不足からくる症状 五臓(肺・心・脾・肝・腎)の疲れなどには田七人参は大変良いとのことでした。

田七人参は日本でも調べられたのか?

田七人参の畑 ネットの下

少し前に 日本でもマウスを使った実験で肝機能障害をマウス2グループに分け田七人参をあたえるグループとそのままのグループとで実験し血中GOT値・GPT値が改善したとの報告があります。

飲酒にも田七人参

田七人参の粉と根

肝機能の低い方や肝炎だけではなく 飲酒でも肝機能は悪化します 肝臓を保護する観点からも田七人参は試す価値ありです、中国で昔から田七人参は五臓(肺・心・脾・肝・腎)の疲れなどに有効と言われています。

ですが深酒は禁物 田七人参を飲んで美味しく飲酒もよいですが、少しお酒は控えめに 週に一度は肝休日を儲けましょう。

田七人参と肝臓 まとめ

肝臓・肝炎の特効薬である「片仔廣」の85%は田七人参である。

中国では昔から田七人参の効能は五臓(肺・心・脾・肝・腎)の疲れなどにと言われています。

田七人参は日本では食品扱いのため人間の体を使った実験結果や症例はほとんどありません。

中国・ヨーロッパなどで田七人参は薬用ハーブ(日本にこの分野はありません)として取り扱われています。

※田七人参はお薬ではありません 当時中国の担当者から聞いた話をまとめました