田七人参と片仔廣

このページでは田七人参と片仔廣の関係を書いていきます

片仔廣イメージ

田七人参と片仔廣

中国でも田七人参はそれ単体でも漢方薬として流通していますが片仔廣との関係は?どうなんでしょう?

現在「片仔廣」は 中国の健康ブランドで化粧品から軟膏など様々な商品があります、片仔廣ブランドのイメージを確立したのもやっぱり「片仔廣」です。

このページでは中国が世界に向けての肝炎・肝臓の保健薬としての片仔廣の事を書いてまいります。

片仔廣は輸入できない

片仔廣(へんしこう)の成分構成は

田七人参 85%

蛇  胆  7%

牛  黄  5%

麝  香  3%。

であるのだが、ここにある「麝香」(じゃこう)とはヒマラヤ山脈,中国北部の高原地帯に生息するジャコウシカ の雄の生殖腺分泌体。包皮小嚢状の腺嚢を乾燥した暗褐色粒状物に約1~2%程度含有される。

高価な動物性生薬もしくは香料。

香料としてはアルコール抽出により”ムスクチンキ”として高価な幻想香水だけに利用されるが近年,香料としては化学合成物が代用される

生薬として中国国内では使われるが、1978年のワシントン条約記載され希少動物保護の立場から国際商取引の禁止および日本のワシントン条約の批准などで麝香が含まれるものは輸入禁止です。

だから片仔廣も輸入できないんです。

だから片仔廣の本物は日本にない

それがそうでもないのです、ワシントン条約に接触していると商業時使用の制限されてしまいますが、ワシントン条約に批准していない国でその商品を購入して個人使用として持ち帰ることができます。

ただしこの際には確か2箱程度25日分 これを販売しているとのことですが、国内で販売しているのはすべて偽物ではありません。しかしこれは、ワシントン条約に接触する違反です。

そこで見直された田七人参

片仔廣の輸入禁止で見直されたのが、片仔廣の85%を占める田七人参なんです。日本で田七人参は副作用がないため食品扱いになっています。

ただし田七人参も食品ゆえ監督官庁の規制がなく玉石混合で商品に品質の差が大きいの不安です。

片仔廣も田七人参も粉で飲むのが基本

ここでもう一度片仔廣を見ていただきたいのですが・・

片仔廣

左下にあるのが片仔廣なんですが、実際に服用する際にはこれをくずして粉にして服用します。中国では田七人参も片仔廣も粉で飲むのが基本です。

そういえば、雲南白薬も粉をカプセルに入れた状態で販売されていますし、これは色々調べたのですが理由はよくわかりません。

まとめ:田七人参と片仔廣

ここまで読んでどうでしたか? 片仔廣はその効果効能ゆえ偽物が多く出回っています。また日本での田七人参は品質の差が大きい

田七人参は信頼できる商品を探しましょう。もしあなたが中国や香港に行く機会がございましたらご自身で片仔廣を試してみるのどうでしょうか?

但し個人輸入はあくまでも自己責任ですからね