田七人参を使った漢方薬

このページでは田七人参を使った漢方薬を記述してまいります

田七人参を使った漢方薬

田七人参を使った漢方

田七人参は今現在でも中国漢方薬などの原料として使われています。

片仔廣(へんしこう)

片仔廣の効能

章州片仔廣薬業股分有限公司および章龍実業有限公司総代理で販売される 片仔廣は体内、外のあらゆる炎症を鎮める。肝臓機能の回復:肝臓機能障害、急性 ・慢性肝炎、B型肝炎、C型肝炎、脂肪肝、劇症肝炎、 アルコ-ル性肝障害などに世界的に有名な肝臓病治療薬です。

片仔廣の成分

田七人参85%、蛇胆7%、牛黄5%、麝香3%。

片仔廣について

片仔廣は効果も高く古くから評判なので、残念ながら偽物がとっても多いのが欠点です。成分にある「麝香」がワシントン条約に接触するために中国以外には正規代理店が存在しません。これも偽物がはびこるのを助長しています。

飲み方は、中に小さい箱があり飴玉程度の固まりになっていますが、飲む際は粉々にして粉状で飲みます。

雲南白薬

雲南百薬の効果

雲南白薬は最も有名な止血と活血の漢方薬です。主成分である田七人参は、止血、化膿止め、鎮痛効果があり、古くからケガなどの外傷性出血を止めるのに用いられています。女性には、生理不正出血に効果が優れている。
活血の面においては、肝臓病、動脈硬化、脳出血後遺症などの補助治療薬として用いられています。

雲南百薬の成分

田七人参など

雲南百薬について

雲南百薬は雲南白薬集団股分有限公司が古くから販売しており 伝統的なお薬です。現在では歯磨きから美肌までと田七人参を原料とした様々な商品を発売しています。

まとめ:田七人参を使った漢方薬

田七人参を主に使った漢方薬「片仔廣」「雲南白薬」を紹介させていただきましたが、これ以外にも田七人参を使った漢方薬は様々あります。

ただし少量使用の漢方薬の表記には「人参」とあるだけですが・・しかし日本でいう人参と漢方薬で使う人参は種類が違い田七人参か高麗人参かどちらかを使っていると思われます。

田七人参粉 純度100%について詳しく見る
田七人参粉 純度100%について詳しく見る