重発酵の烏龍茶

重発酵の烏龍茶重発酵の烏龍茶

烏龍茶には種類が多いのはもちろんの事 仕上げにも大きな差があり軽発酵の緑色から重発酵の茶色迄と種類が豊富です このカテゴリーでは烏龍茶の中でも重発酵のものを集めました。

烏龍茶の作り方

この烏龍茶の重発酵カテゴリーに属するお茶は上の図の2.晒青(太陽の光で発酵を進める工程)の時間が長く紅茶の手前まで発酵させます。

2.晒青で主に発酵具合を調整し 3.涼青で茶葉の熱を取りながら発酵具合の微調整をします。

重発酵の烏龍茶の特徴

重発酵の烏龍茶は色などは中国紅茶に近いものがございますが、茶葉の品種の違いにより 烏龍茶の特徴である優れた香りとしっかりした味わいが特徴です。

安渓

鉄観音 正統

安渓四大銘茶の一つ 鉄観音 烏龍茶(青茶)の中では発見も古く1723年ごろからと記述があります。ですからほぼ岩茶と同じ時代に発見されたのですね。こちらの鉄観音は”正統”の名恥じない古式焙煎強めの仕上げが特徴的な鉄観音です
岩茶

大紅袍

大紅袍の世代とは? 慶光茶荘の大紅袍は第二世代・第三世代です。株分け植林したお茶の木を武夷山周辺の育てやすいところで育てた茶葉大紅袍らしさを残しながらお求めやすい価格の大紅袍になっています。大紅袍の株分け植林した茶葉を小紅袍と呼ぶ場合もございます。 中国茶に興味のある方で岩茶はさけて通れません。 時を感じながら、ぜひ大紅袍を味わってみてください。
岩茶

鉄羅漢

鉄羅漢の名前の由来 鉄羅漢 茶葉名前の由来は鉄人の修行僧の意味 これは鉄羅漢が薬として飲まれていたことから 鉄羅漢を飲むと体が強くなり難病を治すと言われていたことから。鉄羅漢の味は? その名の通り、味は力強く、 濃厚で甘味があり、抜群の香りを持っています。
広州

鳳凰単叢 黄枝香

この鳳凰単叢黄枝香は約80種と言われる単叢茶のなかでも鳳凰単叢十大蜜花型名叢の一つ 「黄枝香」の香りは三大香木と言われるクチナシ(梔子)の香り ※「三大香木」とは=春のチンチョウゲ(沈丁花)・夏のクチナシ(梔子)・秋のキンモクセイ(金木犀)
広州

鳳凰単叢 米蘭香

単叢(タンソウ)の意味は大きな一本の茶樹からなるお茶 発酵は少し強めですが、生産量の少ない希少なお茶です。 また香りはやわらかな花のような香り この鳳凰単叢米蘭香は約80種と言われる単叢茶のなかでも鳳凰単叢十大蜜花型名叢の一つ「米蘭香」
広州

単叢 御茶園

広東省潮州は古くから烏龍茶の歴史があり 潮州式茶器や茶芸文化がさかえた処 単叢(タンソウ)の意味は大きな一本の茶樹からなるお茶 発酵は少し強めですが、生産量の少ない希少なお茶です。 また香りはやわらかな花のような香り スッキリした飲みごこちが、リラックスを誘います。
台湾茶

木柵鉄観音

木柵観音茶は1896年に張さんが中国福建省安渓から台湾に持ち帰り木柵地区で12株の茶樹を移植に成功し、さらに追加で1000株と鉄観音の製茶技術を確立しました。木柵鉄観音の名前は木柵=地名 鉄観音=品種 から 木柵は台北市内で鉄観音品種から作られる木柵鉄観音ですが、最近では正統=せいとう)とか枕詞がつくことがあります。
台湾茶

東方美人茶

19世紀中の台湾・新竹で、浮塵子(うんか)の被害を受けた茶葉を用い製茶したところ、甘い香りと味で評判になりました。英国で名付けられた「オリエンタル=ビューティ(Oriental beauty)」の訳語として、東洋では響きの美しい「東方美人」が定着しました。※この東方美人茶は茶葉が割れにくいよう半球状に改良されています。
その他の烏龍茶

水仙烏龍茶 陳年

3年寝かせた陳年仕上げ 一般的に水仙種は福建省全体で栽培される、育てやすく飲みやすいのが特徴 しかし裏を返せば 味がスッキリしすぎているとも そこで仕上げを陳年(数年間寝かせる)させることにより独特の風味を出します。