軽醗酵の烏龍茶

軽醗酵の烏龍茶軽醗酵の烏龍茶

烏龍茶には種類が多いのはもちろんの事 仕上げにも大きな差があり軽発酵の緑色から重発酵の茶色迄と種類が豊富です このカテゴリーでは慶光茶荘の扱う烏龍茶の中でも軽発酵の烏龍茶を集めました。

烏龍茶の仕上げ方

烏龍茶の作り方

この烏龍茶の軽発酵カテゴリーに属するお茶は上の図の2.晒青(太陽の光で発酵を進める工程)の時間が短く天候にもよりますが2から3時間程度です。

2.晒青で主に発酵具合を調整し 3.涼青で茶葉の熱を取りながら発酵具合の微調整をします。

軽発酵の烏龍茶の特徴

軽発酵の烏龍茶は中国緑茶などと製法もさることながら品種の違いにより 烏龍茶の特徴である優れた香りとしっかりした味わいが特徴です。

安渓

鉄観音 粒粒香

鉄観音の一種で 爽やかな香りと軽い味が特徴です。鉄観音種でも弱焙煎で爽やかさを求めたお茶 大陸の鉄観音茶は一般的に 焙煎が強いものが多いが この「粒粒香」は弱焙煎でしあげております。今までの鉄観音のイメージを変えてくれるお茶 とっても飲みやすいですよ。
安渓

鉄観音 翡翠

鉄観音の名前の由来は諸説ありますが茶葉の見た目が、輝きがあってずっしりとした感じなのでと言うのが一般的。一般的に輸出されている鉄観音から良質なものだけを選び 茶湯が翡翠のように青みががった緑色からこの名前がつきました。味わいのすっきりした鉄観音です。
安渓

本山烏龍茶

安渓四大銘茶の一つ 本山烏龍茶は基本的に輸出されず 安渓四大銘茶の中で一番地味というか、目立たない存在です。 発見は1870年 烏龍茶の茶樹は福建省を中心としたごく一部の地域でしか収穫されませんが、この本山烏龍茶は順応性が高く、烏龍茶不毛の地 安徽省・貴州省南部でも生産されています。
安渓

仏手 烏龍茶最大級の大きさ

佛手の名前の由来はもう一つが 原木が 仏柑という木に似ていとゆう話もあります。あまり聞いたことがないかもしれませんが 現地では有名 味あっさりで柑橘系の香りが飲みやすさを誘います 福建省 安渓が原産地 仏の手 という名前からもわかる通り 烏龍茶品種の中でも最大級の茶葉の大きさ 葉が大きく 薄いのが特徴です
台湾茶

文山包種茶

文山包種茶はもちろん烏龍茶の仲間で また烏龍茶の中でも発酵が低い 清香(ちんしゃん)が特徴です。名前の由来は文山地区産の文山と紙袋包装で売られていたことからの包種(包装形態の意)から。 品種としては青心烏龍・四季春・台湾13号が使われます。
台湾茶

台湾緑茶

甘さと香りですっきりした味わい 台湾茶の良いとこどりした 比較的新しい品種(台湾12号)金萱茶はバニラのような甘い香りとすっきりした味わいのお茶 比較的に病気に強く育ちやすいのが特徴です。一般的に金萱茶と言えば烏龍茶仕上げですが、金萱茶のもつ最大限の良さを表現しようと文山包種茶に近い 緑茶仕上げの茶葉です。
台湾茶

四季春

台湾は大陸から1890年台にお茶の苗木が入ってきたと言われています それから100年が過ぎ様々な品種改良が行われたました この四季春烏龍茶は大陸系と台湾茶が掛けあわさった種です。 四季春の樹は木柵で自然配合された形で発見されました。  香り高く・病気に強く(農薬を使わずに済む)等を考えて コストパフォーマンスに優れた茶葉です。
台湾茶

桂香烏龍茶

台湾四大銘茶の包種茶をベースに金木犀の香りを上手にブレンド 包種茶がベースなので苦くなりにくく 失敗しにくいお茶 キンモクセイは世界三大香木(チンチョウゲ クチナシ キンモクセイ)の一つ この桂香烏龍茶は花とのブレンドを工程を数回行うことにより最後まで金木犀の香りが長く続きます
烏龍茶

梨山烏龍茶

梨山烏龍茶は台湾の茶産区でも随一の標高を誇り海抜1800m~2600m級その土壌も霧に包まれた茶園は高山茶を作るのに最も適した土地で、きれいな水と豊かな土壌、環境は台湾随一です。標高が高い為に霜の影響を受けやすく、製茶期に悪天候が続くことも多いので生産効率は良くありません。