身近で肺ガンステージ4が:お薬について

身近で肺ガンステージ4が:お薬について

肺がん薬の化学式

そう言えば、身近な友達が飲んでいる薬について

ここまで田七人参や日本山人参と病院でもらっている薬を飲みながら肺がんステージ4の経過について書いてきたのだが ふとそう言えば根本の癌の薬の名前を聞いていなかった。

そこで友人にさりげなく聞くと・・

アレセンサ(アレクニチブ)という薬である。

wiki_アレクニチブ

アレセンサの副作用は

間質性肺疾患(1.7%)、肝機能障害、好中球減少(25.9%)、白血球減少(20.7%)、消化管穿孔、血栓塞栓症とある、

また味覚異常、便秘、発疹、光線過敏症、血中ビリルビン増加、AST(GOT)増加、ALT(GPT)増加、血中クレアチニン増加、血中CK(CPK)増加等の副作用が20%以上に現れる。

友人のガンステージ4と薬と健康食品についての考察

これを見る限り やはり肺がんの縮小はアレセンサのおかげであろう。

アレセンサと併用している健康食品の田七人参は副作用を抑えるのに良い感じになっているのであろうと思われる。

このページは「田七人参の正しい選び方」というタイトルで今まで田七人参を様々な面で調べてきたが「田七人参の効果効能 効能編」あたりでみていると血液の強化的な要素があり この血液の強化が副作用を抑えているのではないだろうか?と筆者は想像する。

日本山人参も色々同じような効果・効能が書いてあるページもあるが筆者の不勉強でいまいちよくわからない。

とにかく友人は

アレセンサ・田七人参・日本山人参

との服用により 肺がんの大きさが小さくなり 転移も抑えられ 副作用もほとんど出ず 非常に元気だ

現在は肺がんステージ4病理検査からから5カ月 アレセンサ投与から4カ月です。

※ちなみに友人は田七人参・日本山人参を食用するにあたり 病院の担当医師に相談して許可を頂いています。