ちょっと雲南省行ってきました
先日普洱茶の大量仕入れ交渉のためちょっと雲南省昆明まで
雲南省とは
写真は昆明市内の普洱茶専門店 雲南省は広く 北はチベットのふもとの大理から 南は西双版納(シーサンパンナ)はタイ族がすむ亜熱帯 省都 昆明の別名は春城 一日のうちに四季が味わえる朝は7℃昼は23℃と寒暖差が激しいです。
写真のような普洱茶電門店があるのも雲南省らしいですね。
人口は雲南省で4500万人 昆明市で700万人 地下鉄や高層ビル沢山あります。(ここ10年でだいぶん変わりました)
昆明までの直行便はありません
福岡から昆明までは直行便の飛行機はありません 今回は往復ともに上海経由で行ったのですが、ここで注意 上海には二つの飛行場があります。
- 虹橋(主に国内線・町の西側)
- 浦東(主に国際線・町の東側)
この飛行場の乗り換えがある場合
- タクシー
- バス
- 地下鉄
とあるのですが、実際スムーズに入出国しても4時間程度は余裕がないとかなり厳しいです。
3名以上ならタクシーをお勧めします。
ちなみに上海の飛行場の係員は方言きつく英語は通じない
それと中国ではローカルルールがあり またこのルールが変わりますので なるべく荷物は飛行機内に持ち込みましょう。
最近は日本特に福岡からの直行便が激減して 乗り換え便が増えました 皆様も個人旅行では気を付けてくださいね
また中国国内では日本のスマホそのままではGoogle関連やFacebookなど様々な制約があり動きませんのでご注意を
慶光茶荘の12月の営業は
遅くなりましたが、慶光茶荘の12月は平日及び14日と28日の土曜日は営業
商品の発送は27日(金)までとなります。
また正月休みは29日~1月5日迄の予定です。