台湾でお茶知る資料館

台湾茶 製造機器

写真は台湾茶の生産時の機器展示されていた時の一枚 場所は台湾 台北市 猫空 にある 台北市鐵觀音包種茶研發推廣中心

台湾茶も日々進化していますが、ここは

鉄観音

包種茶

と古式とでも言いましょうか、古い作り方で仕上げられるウーロン茶などが展示しておあります。

台湾では坪林の資料館が有名ですが、坪林は新北市でこちらは台北市と管理自治体が違うんです。

市内からすぐ行けるのと(MRT動物園)からロープウウェイかタクシーで猫空駅から徒歩20分ぐらい 周辺に茶館が沢山あるので気になる方は

台北市鐵觀音包種茶研發推廣中心

をググってみてください。

坪林の坪林茶業博物館は規模が大きいのです MRT新店からバスで終点坪林でおります このバス平日一時間に一本あればいいほうで 夕方も早くなくなるので 友人や知人のマイカーで行ったほうがいいような・・

坪林には坪林古街があり猫空みたいに喫茶店はありませんが茶葉販売店はちらほら 真剣にティスティングしていくと帰りのバスが気になりだします。

坪林茶業博物館

で調べるといろいろ書いてますよ

猫空は無料・喫茶店は周辺にある・茶資料は少なめ ロープウェイ駅から20分歩く

坪林は有料・食事買い物できるバスが少ない時間チェック要 バス停からは近い

ご自身のニーズに合うほうを選んでね 台湾に行って時間があるときにどうぞ

明日の12月1日はお店休みです。

次の土曜日営業は12月8日です。

台湾茶・中国茶でちょっと一息 慶光茶荘