文山包種茶 飲み比べ

文山包種茶のサンプルが届きました

文山包種茶 飲み比べ

やっと台湾茶 文山包種茶のサンプルが届きました。

今回はこの三種類からどれを仕入れるかティスティングしていきます。

最初に茶葉の形をチェックします。

まずは一回目のティスティング

文山包種茶 飲み比べ

茶葉をティスティングするさいには

茶葉の形

茶湯の色

茶の香り

茶の味と

順番に比較していきます。

ティスティングは三回やっています

文山包種茶 飲み比べ

ティスティングは三回やっています。(※私は)

一応 二回のティスティングでも行けると思いますが、私の経験上二回目から三回目は結構重要なんです。

上の写真は三回のティスティングが終わった後に 叶底(※出がらしの茶葉)の形状を見ます。

叶底は大事

叶底(ye_teiと発音します)とは先ほども書きましたが日本茶でいう出がらしの茶葉で ここで茶葉の

  • 崩れぐわい
  • 大きさ
  • 厚さ

などをチェックします。

この時の茶葉のイメージと三回目のティスティングのイメージが合うことが大切です。