中国茶を通じてお客様に

中国茶を通じてお客様に

慶光茶荘 店舗外観

慶光茶荘は創業から30年が過ぎました「中国茶・台湾茶でちょっと一息 慶光茶荘」

創業1986年の慶光茶荘は中国茶・台湾茶の専門店として創業しました。私も慶光茶荘にお世話になって20年が過ぎました。

これからも職場やご家庭で皆様がお気軽に中国茶や台湾茶を飲めるように生産現場視察から茶葉の選定・茶葉の輸入・お客様に中国茶や台湾茶を通じたライフスタイルを提案していきます。

慶光茶荘の提案する台湾茶・中国茶のスタイル

お茶は嗜好品です。

烏龍茶の茶葉

どんなに評判が高いお茶でも 値段の高いお茶でも 必ずしもお客様が美味しいと感じられるかというとそんなことはありません。

逆に知らないお茶でも 値段が安くても 美味しいと思うお茶は必ずあります。

そう あなたが選ぶお茶に値段は関係ありません、あなたが美味しいと思うお茶も値段は関係ないのです。

台湾茶・中国茶ばかりでなく慶光茶荘が扱っていな日本茶やインド・スリランカ紅茶・コーヒーなどのすべての嗜好品

その嗜好品を自分で淹れるのが、今のいそがしい時代の中での贅沢な時間・ゆとりなのです。

この趣旨から、慶光茶荘では サブタイトルとして 「中国茶・台湾茶でちょっと一息 慶光茶荘」を掲げています。

お茶に対するこだわりをのハードルを下げたい

烏龍茶の加工風景

中国茶・台湾茶を初めてという方にの中に

  • 道具がないと
  • 茶葉は何グラム
  • 中国茶・台湾茶って難しそう

など先入観を持たれている方の多い事 それは、決まりもあるのですが そのような決まり事をきちんと守って淹れるのは茶葉を鑑定・品評するときぐらいです。

例えば烏龍茶なら基本的に苦くなりにくいので熱湯で淹れるだけ

・苦ければ茶葉の量を減らす・薄ければ茶葉の量を増やす

これだけなんです 香りをもっと堪能したければ 使う茶器を予熱してからとかのテクニックはありますが、淹れるだけなら難しいものではありません。

慶光茶荘ではアドバイスをいたします

店主が茶葉の鑑定

慶光茶荘の店舗に、ご来店いただきましたら、

・どのような目的のお茶を探しているか?・日ごろから飲んでいるお茶は?・ご自宅にある茶器で入れるときは?・お客様のお好みは?

ぜひスタッフに言ってみてください、中国茶・台湾茶の経験を積んだスタッフが適切にアドバイスしてお客様のお茶選びのサポートをさせて頂きます。

最後に 中国茶・台湾茶を通じてお客様にお伝えしたいこと

急須で中国茶を湯呑に煎れる

中国茶・台湾茶を含めた嗜好品はお客様がリラックスするために飲むもので最低限の決まりはありますが、その決まりに左右され窮屈になるのではなく、「お茶は心のゆとりを堪能するため」に飲むものだと言うことをお伝えしたいと思っています。