タンブラーで中国茶を入れる

テレビでの入れ方を自分でやってみました

2018年12月18日(火)に放送された、TBSテレビ『マツコの知らない世界』で風吹ジュンさんが紹介する中国茶の世界が紹介されていました。そこで気になったシンプルな淹れ方をやっていたので自分でやってみました。

まずは雲南紅茶

雲南紅茶 番組中では千年紅茶とかいう 雲南省の樹暦2700年のお茶の木から仕上げた紅茶でしたが、慶光茶荘にある雲南紅茶で試します 雲南紅茶は数種類の色が混ざった茶葉が特徴です。

使用する茶器は

中国茶用タンブラー 用意したのは、このタンブラーだけ、それも上の茶濾し部は外して 下の透明部分だけを使います。 テレビではバカラのグラスジャパンを使っていましたね。 これに茶葉を少量1g程度入れる 入れ方も大胆に 中国茶のシンプルな淹れ方2
  • 洗茶しない
  • 器も温めない
  • ダイナミックに熱湯を入れる
雲南紅茶 中国茶のシンプルな淹れ方

シンプルに入れたほうが美味しい

これを少しづつ飲むのだが 久しぶりに飲んだ雲南紅茶 うーん 美味しい やっぱり冬場に紅茶はいいですね。 淹れてみて気が付いたのは たしかに熱湯で直接入れても
底が小さく 高さがある 陶器ではない
これらの条件を満たせば 茶湯の温度は下がりやすいので、苦みも出にくい等 理にかなっている。大きいガラス製の聞香杯で直接飲むようなものかな? だから味が淡く 香りが残るのでしょうね。 また茶葉が気になる方は茶海を使ってワンクッション置けばいいかも

まとめ

シンプルな飲み方で 簡単便利 これは白茶から緑茶・紅茶などを味わいながら飲むには良いかも けっして湯呑で大量を一気飲みせず ちびちび 少しづつ 自分飲みには、いい感じです。 また この淹れ方は中国茶には合いますが日本茶には合わないと思います。

監修者 荘 慶裕(そう・よしひろ)

台湾と日本の両方にルーツを持ち 中国国内に三カ所しかない茶学部・国立福建農林大学茶学部に短期留学 ホテル、中華料理店、カフェなどでの中国茶カウンセリングや中国茶講座などで活動中