ヤカンで淹れる美味しいプーアル茶

簡単にまとめて淹れる美味しいプーアル茶

プーアル茶をガラスの器で

まずヤカンで淹れる場合 使われる茶葉は 散茶かティバッグか

慶光茶荘のプーアル茶に関していえば 茶葉タイプとティバッグがございます。

プーアル茶の茶葉とティバッグ

茶葉とティバッグでの抽出に差が出るのか? これ意外と知られてないけど差が出る場合があります。これはティバッグの差材の問題です。

ティバッグの素材比較

左が一般的なティーバッグ素材の不繊維紙 これは後詰め市販のティバッグもこのタイプ

右がシャーパックと言われる ティバッグ専用の素材 出方も茶葉と差がありません

不繊維紙は茶葉やシャーパックと比較すると出が悪く また熱に溶け出します。

慶光茶荘のプ-アル茶16年醗酵はシャーパックで仕上げています。 茶葉=散茶をご購入の方は市販のティバッグではなく、茶葉そのままで使いましょう。

水に関する事

イオンを含んだ水のイメージ

お茶をお店と同じ淹れ方でも味が違うと言われるお客様がいらっしゃいますが、水はちょっとの注意で美味しく飲めますしお茶を淹れるのにも使えます。

ペットボトルの水は?

慶光茶荘のプーアル茶|16年醗酵を入れる際に水は一般的な水道水で構いません。日本国内の水道水は軟水でお茶を淹れるのに適しています。わざわざペットボトルでヨーロッパの水とかは水の硬度も合わないしお金の無駄です。

浄水器は?

浄水器は様々なタイプがあるので一概には言えませんが、前述の硬度を変えないタイプであれば”ON”して浄水して使っても問題はありません、が必須ではありません。

カルキ等水のにおいが

カルキなどの水のにおいが気になる場合は汲み置き水がお手軽でお勧めです 明日作るお茶の量に等しい水を前日に汲み置きしておいて一晩寝かせます。それ以外も

  • 水の汲み置き
  • 水の煮沸
  • 水の冷却

などがかんたんですね。

水に関するまとめ

お茶を淹れる際に水にこだわるのであれば、ちょっとした工夫で十分ですよ。

慶光茶荘のプーアル茶|16年醗酵は煮出さない

ヤカンでお茶を煮出すイメージ

一般的にお茶は熱湯で淹れるのですが、このページを書こうと思ったお客様からの質問の中で3時間プーアル茶を煮出すとかのお言葉いただきました。
たしかに、プーアル茶を3時間に出すとか聞いたことはありませんがお客様がきいたのも嘘ではないように思います。
というのも下記は雲南省・お茶のキーワードから
①雲南省の省都「昆明は標高が高くお湯が92度ぐらいで沸騰します」ですからお茶を引き出すのに時間がかかり3時間かかるかも?
②雲南省の少数民族の中では油茶(あぶらちゃ)という習慣があり 黒茶をベースに糯米・生姜・クコ・塩・落花生などを混ぜて飲むお茶があり これは2~3時間程度煮込みます
とこのように雲南省で飲まれるお茶にはこのような話があり これらの話が付いてまわる場合もあるかもしれません。
しかし実際に日本でプーアル茶を飲む場合は
①そのような標高の高いところでお茶は飲まない
②油茶みたいいに混ぜてお粥状にして飲む習慣もない
ので普通の飲み方で十分 だから煮出しも必要ありません。
※なぜお茶は煮出さないのか、これは一般的にお茶が苦くなるのを防ぐ、また茶葉に含まれる酵素が働かなくなったり・消失を防ぐため と言われています。
ですから慶光茶荘のプーアル茶は煮出さずに飲むことをお勧めします。
※この項は、慶光茶荘のプーアル茶16年醗酵に関しての記述になりますので、他社様のプーアルチャに関しましてはご購入店舗でご確認くださいね。

それでは「ヤカンで淹れる美味しいプーアル茶」最後にまとめとして整理しましょう

①一日寝かした水道水を沸騰させる。

②お湯が沸いたら火を止める

③すぐにプーアル茶の茶葉・ティバッグを入れる

プーアル茶をヤカンでまとめて作る

④茶葉の量は

  • 湯水1L:プーアル茶葉3g
  • 湯水2L:プーアル茶葉5g

※もちろん好みもあるので目安です。

⑤茶葉を入れてから5分から10分お好みで

※一度ヤカンの中を混ぜてから ヤカンから茶湯を移す際にティバッグを取る

冷たくするなら 冷蔵庫へ ホットがお好きな方保温POTへ 美味しく飲むなら 作ったプーアル茶は2日をめどに飲んでしまいましょう。

この項は、慶光茶荘のプーアル茶16年醗酵に関しての記述になりますので、他社様のプーアルチャに関しましてはご購入店舗でご確認くださいね。