プーアル茶の歴史

このページではプーアル茶の歴史について記述してまいります。

プーアル茶の歴史 茶葉古路

 プーアル茶は偶然が重なってできた。

プーアル餅 茶葉古道

プーアル茶が生まれたきっかけには様々な偶然が重なりがあります、特に中国における王命とその当時の時代背景の交易路この二つがなければプーアル茶はできなかったのではないでしょうか?

プーアル茶の始まり

プーアル茶 仕上げ

歴史的にプーアル茶の名前が中国の文献に載ったのは1074年の宋代です、当時は緑茶しかまだなく固めた緑茶(団茶)から現在のような茶葉(散茶)に変化し、また茶葉の醗酵を止める殺青の作業を蒸すから炒るに変化した時代です。

茶葉を統治に利用した皇帝

お茶を飲む皇帝

茶葉が体に良いものだと流通されるようになりましたが良いものだとなると価格が上がり民衆からもあまりの不均衡に(お茶と馬を交換するようになった)1074年王安朝改革が発令されこの中に、チベット馬と茶葉の貿易不均衡を是正するとの理由から茶葉を安価に生産できるよう蒸茶(設備が必要)から炒茶(設備が簡易化できる)への生産方法変更が皇帝の命によりあると言われています。

自然に緑茶が黒茶=プーアル茶に変化した

茶葉古道

当時のチベット運ぶ途中に固めた茶葉を竹の皮で包みむ事により普洱茶独特の二次発酵が自然と進み現在のような状態になったと言われていますが当時の製法としての文献は残っていません。

茶馬古道 緑茶が馬に揺られて黒茶=プーアル茶になった

茶葉古道

王安朝改革以降、普洱茶は簡易包装でも変化が少なく輸出や貿易に最適な茶葉として認知されチベット・ミャンマーや中国広東省などに広がっていきました。茶馬古道という言葉を聞いたことがありますか? これは中国雲南省大理からうまを使っての交易路 別名「山のシルクロード」と呼ばれておりチベットを通過してインドまで行ったと言われています。またチベット方面に行く馬の背に乗せてに出荷される茶葉が出発時は緑茶に近いものが竹の皮に包まれ乾燥したチベットの山を馬の背に揺られ自然的二次発酵し黒茶=プーアル茶になったと言われています。

まとめ:プーアル茶の歴史

プーアル茶を淹れる

お茶の歴史を紐解いていくと歴史上の最初の茶葉の作り方は緑茶を指しています。中国での茶葉の高騰などがあり茶葉の仕上げ方が変わったあとにプーアル茶が出来てきたと言われています。プーアル茶は仕上げ方の変わった緑茶がチベットなどの高山で乾いた空気にさらされて独特の発酵から生まれたと言われています。

プーアル茶16年醗酵 お試し三週間分
プーアル茶16年醗酵 お試し三週間分

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